Vol.9 肥満治療の原則【新陳代謝編】

新陳代謝編

皆さま、こんばんは

美容コンシェルジュの
時岡 ゆうです

 

前回はダイエットの種類を知っていただきましたね

それぞれのダイエット法でいいところもあればご自身の知識がないために、とても怖い結果を招く・・というケースもある、ということを再認識してくださいね

それでは、私がお金をかけずおすすめダイエットである【行動修正療法】を用いて生活習慣の改善を図りながらダイエットの近道といえる知識と理論を学びましょう

 

 肥満治療の原則

体内のエネルギーバランスマイナスに保つことです

太りすぎ、と判定された人のうち、7~8割の方は1キロの体脂肪を燃焼させるためには

消費エネルギーと摂取エネルギーの差が合計7200kcalマイナスになればよいということですが

これを運動量だけで消費することは非常に大変です

 

例えば・・・有酸素運動であるフルマラソンを約2時間半、走り続けたとしましょう

2400kcal前後のエネルギーを消費します

という事は食事制限なしにマラソンだけで体脂肪を

1kg燃焼させようとすれば・・どうなりますか

 

そうですね・・フルマラソンを3回走らなければ7200kcal は消費できないのです

もし、これを夏場にフルマラソンで走ったとすれば体重は大体3~5kgくらい減りはするでしょう

でもこれは単なる、体から水分が汗となって出てるだけで体脂肪は330g程度しか燃えていない・・

という計算になります

 

ですから有酸素運動だけで体脂肪を燃焼させることは極めて厳しいことであり、まずは食事をきちんと制限することが、大前提ということになるわけです

 

それでは具体的に計算してみましょう

単純に計算式では、1日あたり1000kcalのエネルギー不足させれば、週に7000kcalのエネルギー不足状態になるわけですから週に1kg減る計算ですよね

しかしながら、現実問題、こんな計算通りに減量がすすむわけでないのです

 

健康を維持してリバウンドを防ぎ心身ともに綺麗な状態で痩せる

そのためには1ヶ月で1キロを目標食事療法を徹底し実践して1日に240kcalのマイナス

240kcal×30日=7200kcal

運動は補助的に併用し効率的な体脂肪の燃焼をはかるというのが、健康ダイエットの原則です

今回ご説明した事はBMI25~28までの軽度の肥満の人に対する対処法でありそれ以上の肥満に対する方々には もう少し知識と理論を学んでいただき、自分に合ったダイエット方法を見つけて頂くことになります

そして、もっとも重要な課題は【リバウンド減った体重の逆戻りをできるだけ防止することです

 

このために、【行動修正療法】を駆使して太りにくい・戻りにくい、ライフスタイルをつくりあげることがとても重要であり、これをなくして肥満の抜本的解消はありえません・・

今回で基礎的なダイエットのススメ方をご理解いただけたことでしょう

それでは次回から第2章

ダイエットの最初の入口である【己を知る】

を徹底追及していきましょうね

 

 美容エキスパート 時岡 ゆう

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